Breezin'

ダメ院生からSE見習いになったオタクのチラ裏

私とμ'sの歴史 ~アニメ化前~


先日、スクフェスにおいてμ's編のストーリーが最終話を迎えた。


9人の軌跡が本当に終わってしまうんだとここに来て強く実感し、喪失感に包まれている。


Finalライブの時も同じ感情はあったものの、まだ何かしらの形で細々と続いてくれると心の底で楽観視していた面があった。

心の整理を付けるためにも、自分の今までのμ'sとの関わりをここに整理したい。
(記憶とツイセーブに頼って書くので、少しあやふやな部分はあるが)


それにしてもFuture Styleちゃん大好き。
最後の更新に持ってくるとかKLab分かってんじゃん。

 

 1. 2012初頭,初の邂逅

 μ'sちゃんと初めて会ったのは2012/3/10に開催されたブシロードカードゲームLIVE2012のことだった。

www.koepota.jp
当時ライブというものに行き始めたばかりでエネルギーを持て余していた大学1年生の自分は、ミルキィホームズちゃんが出るという理由だけで浮かれて気づけば名古屋港に降り立っていた。

μ'sについては曲も知らなかったし、三森さんと徳井さんと南條さんいるんかーくらいの知識しかなかったので、正直モチベはなかった。

ただ、イントロ時の開花するようなぶわっと広がるフォーメーションや、ピッタリ揃った激しい振り付けについては覚えている。

(今考えればぼらららのダンスなんだが、聴覚方面の記憶がないため曖昧。悔やまれる)

「すげーな今の声優ってこんなに踊れるんだ」と漠然と思った。


その晩ホテルで酒を飲みながらツイッター2chで感想を見ていると、殆どがミルキィとJAMの話題ながら、「ラブライブ?のダンス凄かったな」とか「バックスクリーンのアニメとめっちゃ揃ってたな」みたいな意見が何件か散見された。

決して注目されてはいなかったものの、現場に行った人でμ'sに触れる人は一様にパフォーマンスの凄さを語っていた。

 
当時ミルキィと水樹奈々さんにお熱だった自分は1年後まであまり強く興味を持つことはなかったが、登場して間もない時に既に片鱗を見ていたことになる。

記憶が曖昧なのが本当に悔やまれる。


// 余談なんだが、ライバル捜査線を是が非でも回収したかった...(2011だけの幻の曲)

 

2. 2012夏, 2回目の邂逅

次に会ったのは2012/8/26のアニサマ(2日目)である。

www.hmv.co.jp
ST☆RISHに始まり、ミルキィとごらく部のコラボに高まったり(みるくらりあっと4Sの案件*1が更にパワーアップしてた)GRANRODEOを初めて見てCan Doの魅力を知ったり、みのりんでチンパンになったりと、当時の私にとってかなりのボリュームだった。


その中のμ'sの出番が、夏色えがおで1,2,Jump!の1曲である。

実はブシロライブの後にPVを軽く見ていたので、曲は分かっていた。

スクリーンのアニメと演者のダンスが高いレベルで融合していて、「何でビキニじゃねえんだよおい!」というネタ的な感情はあったものの、非常に高まることができた。

会場もブシロライブと比べて盛り上がっていたと記憶している。


終演後、友人と飲んだ後に感想を漁っていると、まだまだメインには遠いものの、明らかにμ'sの感想が増えていた。

「何だあれ知らねー」「何かのアイドルユニット?」みたいな意見も見えたものの、ブシロの時のようにダンスの絶賛意見もかなり増えていた。

アニメとリアルの融合という新時代の流行の訪れを、僅かながら予感していた。



//*1 http://www.koepota.jp/news/2012/04/24/0201.html

// 余談なんだが、2011~2012は光害厄介全盛期(?)で、アリーナの1ブロックに2人孔雀がいたり、アンコール中にサーチライト芸をキメるやつがいたりと色々極まっていた。
私も自慢の閃ブレと発売されたばかりのキンブレMAXを大量に持ち込んで400Lvで筋トレしていた。
その翌年にアニサマ大運動会が起こって一気に規制が厳しくなるんだがそれはまた別の話。

 

3. アニメ化前の総括

というわけで、アニメ化前はそこまで興味もなく、明確に推してたわけではないけれども、フェス系のライブで魅力の片鱗を見て、将来の人気に対する微かな予感は感じていた。

後出しジャンケンになってしまうが別に自慢したい訳じゃない。現に乗り遅れたわけだし、東京ドームを埋め尽くすほどの社会現象になるとは全く思っていなかった)

 

アニメで一気に爆発したと一般的には言われるものの、アニメ化前の1年を少しながら知るものとしては、現場系オタクから口コミでライブの凄さがジワジワ広がり、ファーストライブから着々と地道にファンを増やしていた印象を持っている

たとえミルキィ流れや青田買いであろうと、1回ライブパフォーマンスさえ見れば、ラブライブ!というコンテンツ自体をガチで推そうと思っても不思議ではないくらいの魅力はあったと思う。私は乗り遅れたわけだけど。


ふとアニメ化前の人気度の推移について疑問を思って、Google Trendsで2010~2012の推移を調べてみた。

ラブライブ - Google トレンド

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ファーストライブのときに結構伸びているのは分かるものの、意外と横ばいだったww

イベント自体が少なかったからしゃあないのかな。
アニサマの後に少し伸びているから、オタクがじわじわ増えてた実感は間違ってないと信じたい。


2012年9月上旬に確か大手ブログがアニメ化の記事を一斉に書いてた記憶があるので、アニメ化前後に一気に注目され出したって言う事実は疑いないっぽい(疑ってないけど)。


次回に続く。